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2月2日、ジャマイカのブラック・リバーであったビッグ・ショウに行ってきました。
出演は、JOHN HOLT、MICKEY SPICE、WARRIOR KING、CAPLETON、VIBZKARTEL、W.MARSHALL、NINJAMAN、MERCILESS、BEENIEMANなどと豪華な顔ぶれ。
会場に着いたのは午前1時ちょっと前。入口の外には100人以上のVENDOR(ドリンク、タバコ、フードなどの物売り)、会場内(もちろん野外)は多分3千人以上のお客さんがいたハズです。
最初はラスタ系のアーティストがステージヘ。そのなかでもW.KINGのステージがかなり良かった。思ったよりも小柄な彼でしたが、とにかく歌がうまい! とっても澄んだ声が響き、ピースフルなヴァイブスに包まれた感じ。「シュバシュバ〜」はやっぱりジャマイカ人も大合唱でした。
次はFIREMAN CAPLETON。会場中がスゴい数の爆竹と花火とスプレー缶のファイヤー。CAPLETONの衣装も赤。途中で爆竹を発砲と間違えたのか、何百人もの人が悲鳴をあげて逃げ出す始末。こけたらヤバイ、マジで死ぬ!と思って私も必死で走りましたよ。すぐに平静に戻ったものの、その後もCAPLETONが「MORE FIRE!」と叫ぶたびに、私は心臓がバクバクしっぱなしでした。
そのあとは雰囲気が変わり、W.MARSHALLとV.KARTELがステージヘ。ジャマイカでのKARTELの人気は高く、MAD ANT'S RIDDIMで歌うKARTELは大ウケ!
次に、このショウのトリかなと思っていたNINJAMANが登場。新曲はなかったものの、衣装の強烈さやパフォーマンスがとにかくヤバイ。ガール・フレンドをステージに上げ、アカペラでラブソングを1曲。超MUSH UP!!「Mi Gone!?」、「No~!!」の繰り返し。そのあとは飛び入りでSINGING MELODY、T.CURTIS、LUKIEDが歌い、MERCILESSと続き最後はBEENIE。もちろん女の子たちは全曲熱唱。「ROW LIKE BOAT」ではNEW DANCEをレクチャーしたりKITTY POWと演ったり、最後はMERCILESSを呼んでGALTUNEで大盛り上がり。
パトワ語がもっとわかったらステージ・ショウは100倍ぐらい楽しいだろうなあとか思いながらも、まったく飽きることなくあっという間に朝になってしまいました。この日のアドミッションはJ$700(1,700円ぐらい)。
こんなすごいショウやダンスが島中であってるって、ジャマイカってやっぱりナイス!
('hands'5月号掲載記事より)
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